2005/8/3

【着色】日日紀さん


ひぐロワの狂気をそのままに、日日紀さんの着色。

「惨劇とはこういうものさ…」と言わんばかりに
ひぐロワよりあの三人が来てくれました。

炎の様な血と暴力の惨劇の舞台って感じ(?)
圭ちゃんがかっこよすぎるんですが(*゜∀゜)=3
あの確かな意志を持った瞳が漢過ぎます。
背景に融ける身体も凄くいい。
魅音の銃の光具合も絶好調。
でも一番はやっぱりレナさん。
一際目立つ光る瞳に見え隠れする狂気もですが
何より縞パンが素晴らしい!!(*`Д´)ノ
重苦しい狂気渦巻く中、超然と在る縞パンに幸あれ。

線画がしっかりしていると塗りやすいと言われて
ご多分に漏れず木に登る俺がいるわけですがw
俺もう塗りはいいや、線画に生きよう( ´ー`)
後に友人が語るには、この時の俊の顔は
『悔いの無い男の顔だった』とかなんとか…

日日紀さん、ありがとうございました!!


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