コミックマーケット72レポもどき





参加した人しなかった人、皆さんお疲れ様でした。

いやぁ晴れでしたね、雨男だったのも今は昔竹取の翁といふ者ありけりですよ。

二日目が家でも冷房要らずな天気だったので

その調子で三日目に入って欲しかったのですが見事に晴れました。

…雨よりはマシだけど曇りがよかったなぁ(´・ω・)

それでは例によって例の如くイベントレポを始めます。

今回も無駄に長くなる事請け合いなので、興味の無い方はスルー。

もしくは気になる単語を検索してチェックするなどしてみて下さい。



08/19のコミケ当日。

その日、俺は普通に徹夜でした。

というのも普段はリビングで落ち着いている大福(ハムスター)が

色々あって俺の部屋に落ち着いていたんですね。

彼女も他のハムスター同様夜行性なものですから、回し車は回るわ齧るわ。

お陰で遅刻する心配はありませんでしたが、ものっそい眠かった。 そんな朝でした。

昨夜になって始めた準備ではガチで入場チケットを忘れそうになるというファインプレーや

サークル入場〆切時間を誤って認識していたために明け方になって

友人Nに待ち合わせ時間変更の報せを送るなど、とんでもない不手際っぷり。

友人Nはメールを送っても気付くまでに12時間〜数日の誤差があるので

時間変更が間に合うとはぶっちゃけ思っていなかったのですが

この日の友人Nは神懸かっていて、早朝の内に気づいてくれました。

そんな感じで準備だけなら万端の状態で待ち合わせ場所へ。



新宿駅。

数週ぶりに友人Nと再会するも特に感慨深いものも無く国際展示場へ。

前回はホームに下りた時に来ていた電車に飛び乗って池袋へ行った俺達でしたが

今回は非常に落ち着いたもので、丁度来ていた電車を見送り

俺「今の電車は池袋方面に行ったから逆側のに乗ればいいんだよな!」

としっかり走り去った電車とは逆側のホームに立ち赤羽方面行きの電車を待っていました。

今思えば走り去った電車は新木場方面に向かっていた気もしないでもないですが

俺「うわぁ、次の電車まで20分あるよ」

とか言いながらホームをウロウロしていたところで

反対側のホームにそれっぽい方々が増えてきた辺りで過ちに気付き事なきを得ました。

俺は駄目だ、カーナビあれば車の運転もなんとかなると思ってたけど

俺の方向音痴のスキルはそんな補正じゃどうにもなんねぇよ。



国際展示場。

相変わらずのポスターや広告の類に眩暈を覚えつつ駅を出る。

まだイベントは始まっていないのに既にトイレが人気ブースっぷりを発揮していて

今後の展開に一抹の不安を覚えつつ一路自分のスペースへ。

相変わらず東が遠い…(´・ω・)

さて、今回俺は自分のスペースについてトイレの人気っぷり以上に不安を抱いていました。

何故なら今回のイベントでは同人誌の搬入数がろくでなし史上最大。

理由の一つは過去四冊分の既刊の再版。

サイトでの再版希望の声も然ることながら、前回のイベントで

「もうなくなったの?」

「今回こそは入手できると思ってたのに!」

といった怨嗟の声が今も耳に残っていたもので、やってしまったんですね。

再版の手続きや手間も大変でしたがスペースの事を思うなら

せめてもう少し控えるべきだったなと見る前から反省するほどに嫌な予感。

加えて新刊の搬入数。

前回の冬コミではオリジナルのいけとこで挑んだわけですが

結果は一時までに完売という美しいものでした。

今回は月姫の二次であるからジャンル効果が利いてくるんだろうかと考え

かつもう少し時間を使いたいと考えて多めに発注していたんです。

そして結果。

あの辺りが自分のスペースと視認出来る距離になってすぐに違和感。

その島どころか周辺のスペースを見ても明らかに浮いているダンボールの山がそこに。



…やっちまった(;゜Д゜)



近くに行ってさらに後悔。

友人Nから「搬入しすぎ、自重」と冷ややかに言われるほどの積みっぷり。

自分のスペースには文字通り所狭しと置かれたダンボールダンボールダンボール…

下手な広げ方をすれば周りのサークルさんに迷惑を掛けかねない…

というか既に迷惑掛けてる量にガチで戦慄しました。

正直ほんと帰ろうかと思った。 せめて数箱もう家に送ろうかとか必死で打開策考えてた。

そもそも、ウチの同人誌はそれなりに厚いので

数を頼めばダンボールが増えるのは果てしなく当たり前の話であって。

さらに印刷量に比例した予備分もそこにはあって。

机の下にまで詰められたそれらは俺達が椅子を落ち着ける場すら占領しており

もう今回は暑い中フルタイム立ちっ放しかぁとコミケ開始前から死亡フラグ。

しかし手伝いに来てくれた友人Nまで立ちっ放しに付き合せるのは申し訳無いので

無理矢理椅子を広げるスペースを設けました。

でも絶対後ろのサークルさんのスペース侵してた。 マジすいませんでした。



そんな開始前から汗を流す俺達の前に

詩熊の住処の詩熊さんが挨拶に来て下さいました。

その手に持っていたのは例の白レンアンソロジー。

やたら厚い上にやたらキラキラしたそれは非常に豪華に見えました。

それと『白レンアンソロ準備号』と『わりとアレな機動六課の一日』

そして地元のお菓子とやらを頂いてしまいました、ひゃっほう!(*・3・)

そこでこちらからも新刊を差し上げたところ詩熊さん

詩熊さん「時間無いって言ってた割にページ数凄いですよねw」

いやもう自分でもなんでこんな事になったのか(ノ∀`)

そして詩熊さん、ウチの惨状を見るなり

詩熊さん「段ボール凄い大変そうですね…大丈夫なのかなぁって見てましたよw」

と、やはり傍目から見ても多すぎる段ボールに正直な感想をくれました(ノ∀`)

この辺りから俺は「…いっそ委託を他のサークルさんに頼もうか…」

とか他力本願な事を考え始めたわけですが、それは理性で押さえつけ

ご自分のスペースへ戻っていく詩熊さんの背中を見送りつつ準備に戻りました。

ところで白レンアンソロジー、もう皆さんは読んだでしょうか?

いやすげぇ、こいつはすげぇよ!(;・3・)

正直滅茶苦茶凹んだ、家で読んでマジ凹みした。

あれだ、俺はまだまだ全然白レンに対する愛が足りてない。

何より七夜×白レン推奨な俺なのに、何故か志貴×白レンを描いてしまった事に後悔。

あとは自分の漫画が浮いて見えるという抗いがたい現象もあったのですが、それは割愛。

詩熊さん、ありがとうございました!



その後、準備もなんとか終え、自分の座れるスペースも確保でき

さぁこれからどうしようかと思っていたところに

りみっとぶれいくのボブJrさんが挨拶に来て下さいました。

むしろお隣の朱月さんに挨拶に来たところを

俺が「あ! ボブJrさんだ!Σ( ゚д゚ ) 」とまじまじと眺めていたのでついでに、といった感じで。

今思い返しても、俺見過ぎだった気がする…すいませんでした。

そりゃあもう魅了の魔眼に魅入られたかのようにガン見してました。

忙しさが体中から噴出している感じなボブJrさんから

『ARIAWASE HEAVANS FAILURE EX DATE Vol.EX ルビーと愉快な下僕達』を頂き

こちらからも新刊を渡したところ

ボブJrさん「それでは、また改めて挨拶に来ます」

と慌しくボブJrさんは去って行きました。

例え忙しくても相変わらず紳士なボブJrさんは凄い漢だと思います。



この辺りから記憶があやふやになってきています。

開催後三時間ほどは想像以上に忙しく、覚えていない部分が多々あります。

誰からどの差し入れを頂いたのかとか間違っているかも知れませんので

「私そんな事してない!」「俺こういう事してやったじゃん!」

といった意見があればご連絡下さい。



十時。 コミケ三日目開催。

案の定、開始直後は皆さん大手へ行くので閑古鳥のお世話になりました。

今回は今から六年前に描いた初同人誌の『Kanonコピー本“夢心地”』の残弾七部を

新刊購入してくれた方で「フルリレロ〜」と言った方に先着で一部差し上げるという

少なくとも俺に優しくないイベントがあり、さてどれくらいで捌けるかなと思案していたところ

「新刊下さい。えーっと、それから『フルリレロ』(゜д゜)」

と気風のいいあんちゃんが開口一番言ってくれました。

まさか一人目から来るとは思いもしなかった。

しかもこの方、俺の記憶が正しければ前回のイベントで

「なんの役にも立たない ろくでなしの詩はここですか?」

と言い放ったあんちゃんです。 何かいっそ清清しかった俺がいる(*゜3゜)

聞けば知り合いに頼まれたそうで、わざわざ最初にウチに足を運ぶとは

この方はいい人です、絶対そうです。



そしてこの辺り…のはず、うんそう、きっと。

なんだかなぁ〜の乙カレーさんが挨拶に来て下さいました。

サンプルの段階から新刊を期待していてくれた乙カレーさん。

期待に副えたかどうかは分かりませんが、乙カレーさんの新刊を俺も期待しています。

何気に『爆裂暴走メイド草薙葵』を俺が購入済みなのは割と知られていない事実です(・3・)



その後開始十分程でさらに二名程マックフルーリーを所望する方が来ました。

なんてこった、マックで言うのは恥ずかしくてもウチで言う分にはそんなでもないようだ。

そしてこの辺りでスケブを頼みに来てくれた方が。

しかし『今日は忙しくなる』と予想していた俺はこの方のスケブ依頼を断ってしまいました。

「そうですかー」と去っていくその方の背中を見つつ

俺『…いやいやいや待て。よく考えたら断る理由なんかないじゃないか』

と後ろで眠っていた友人Nを叩き起こし売り子を代わってもらう事に。

運良くそのスケブを一度断られた方が戻ってきてくれたのでスケブを改めて受け直しました。

スケブ依頼はなんと『韋駄天さま』

え? こころちゃんならともかく韋駄天さまでいいの?とガチで驚かされた俺は

とりあえず韋駄天さまメインにこころちゃんをセットで描かせていただきました。



この辺りでコマイズムのWSPlusさんが挨拶に来て下さいました。

WSPlusさんが名乗ってくれた時に俺は随分素っ頓狂な声で驚いた気がする(*´・ω・)

『カレンの毒電波チャンネル6』と『言葉様vsハリー・ポッ○○』を頂き

こちらからも新刊を差し上げて、

二言三言交わした後にWSPlusさんはご自身のスペースへ去ってゆきました。



そうこうしてる内に黒歴史コピー本は順調に減って行き、遂にラスト一冊となりました。

ラスト一冊になってからまだ見ていなかった事を思い出したのか

友人Nが唐突に読み始めるΣ(;*゜Д゜)ちょっとよしなさいよ!

どうしても見たいそうなのですが、Kanonも未プレイなのを盾に絵だけに思い留まらせました。

そして一通り見て友人N「なるほどね」とか言いはるんですよ。

もう自他共に黒歴史認定のKanonコピー誌。

入手した人は人目につかないように処分しようね!



スケブ依頼が順調に増え、段ボールの後ろでひたすら描いていると

人生平々凡々のツキノモリさんが挨拶に来て下さいました。

ツキノモリさんは例の呪文で俺の黒歴史ラスト一冊を入手されたようです(ノ∀`)

ついでにスケブ依頼「韋駄天さまとこころちゃん」を残し、ツキノモリさんは去ってゆきました。

しかしツキノモリさんの不幸はこれから始まるのですが、それはまだ先のお話。



ここで一つ問題発生。

友人N「あのさー、コピー誌と一緒にあったカラー原稿はなんだったの?」

俺「え? あれは取り除き損ねた表紙の元原稿だよ。 

  白黒印刷してるけど全部元はカラー原稿なんだ、あれは」

友人N「そうなの? あれコピー誌と一緒にあげちゃったけど良かった?」





よくねぇ。





え、ちょっとこのコ何してるの! 何してはるのン!?Σ(;´゜3゜)

なんであげちゃうの! なんであげちゃうのよ!!

恥の上塗りが!! こんなトコに孔明が!!


しかし弱味を出しては付け入られるので平静を装い

俺「あぁ、いいよ別にw 場合によっては八人目の人にあげようかなって思ってたモノだから」

と言い放った俺はマジ屈強だったと思う。

でも眼は泳いでたのは否定しない(;゜3゜)ハァハァハァハァハァ…

こうしてマックフルーリー完売の影で起こっていた悲劇は幕を閉じたのでした、はい。



その前後に右隣のサークルさんのSUTE☆POTEさん

「凄い段ボールですね、秘密基地みたいですw」と話しかけてくださいました。

俺「いやぁ、子供の頃の夢でしたよね、秘密基地w」

「そうでしたねぇ、作りましたよw」

と会話を繰り広げつつSUTE☆POTEさんの新刊なのは本『てんしんれっぱ』を頂きました。

なのは=魔王としか知らない俺なので少し頭冷やすこともままなりませんが

知らなくても楽しめる辺りSUTE☆POTEさんとなのはは上手いんだと知りました。

こちらからも新刊を差し上げ、互いの健闘を祈りつつ持ち場へ。



えーっと…あかん、もう順不同確実だけども

La・Payaのちあきそえむさんが挨拶に来て下さいました。

…あれ、開催前だった気もしてきた…どうだったかな(;゜3゜)

とにかくちあきさんからは『劇場版大河げぇむふぁてほろー』を頂きました。

こちらからも新刊を渡すと

ちあきさん「奥森さんは来ました?」

俺「え? いえ、来ていませんよ」

ちあきさん「そうですか、じゃあ来るように言っておきますよw」

俺「あ、ありがとうございますー(・3・)」

そんなやり取りを残し、ちあきさんは笑いながら去って行きました。

そしてちあきさんがいなくなってから少し冷静になる。

いやいや、むしろ俺から奥森さんトコ行きますから!Σ(;゜3゜)



さて、前回のコミケで初めて「完売」を経験した俺ですが、今回のコミケでも初体験がありました。

列が出来た(;・3・)

それもスタッフの方が来て

「このサークルに並んでる方は二列になって下さーい!」

と整理し始める程に列が出来てたんです。 それも数回。

今までけーひろさんやボブJrさんのスペースに並ぶ長蛇の列を見ながら

俺「やっぱ大手サークルは違ぇや! すげぇや!(*゜∀゜)=3」

と羨望の眼差しで見ていたものがウチのスペースの前に出来ているというのは軽く感動でした。

勿論けーひろさんやボブJrさんのところに出来る列に比べたら小さい列でしたが

今回サンプルを公開した時点での反応が薄かったため、

あまり期待されてないかなぁとか思ってもいたので本当に嬉しかったです。

並んでまで買って満足のいく本だったかは分かりませんが、楽しんでもらえたら幸いです。

しかし喜んでばかりもいられない。

こんなに多くの人が一気に来る事に慣れていない俺と友人Nは

即行でいっぱいいっぱいになりました。

特に売り子をしていた友人Nは物凄い焦りようで

お金は落とすわ小指攣るわの大騒ぎ。


やっぱ彼は萌えキャラだよ、きっと。

対して俺は裏でスケブを描きつつ足りなくなった同人誌を補給しつつ、

空いた段ボールを潰し位置を入れ替え、やっぱりいっぱいいっぱい。



二人して汗をだらだら流していたわけですが、そんな色々ムンムンなところに

Cherry Berry Strawberryのりゅんさんが挨拶に来て下さいました。

『FFPへようこそ!』と『通り雨』、二冊のバゼット本を頂きました。

例によってりゅんさんは普通に新刊を購入した後に正体を明かす手法で攻めてきたため

後手を踏んでしまいましたが、今回ばかりはちょっと違う!(`・3・)+

俺「りゅんさん、待っていましたよ。 差し入れがあるんです!」

と本来ならスペースまで赴いて渡すべき差し入れを来てもらったついでに渡すという

なんとも申し訳無い渡し方になってしまいましたが、後には引けない。

前回の冬コミでりゅんさんは『雲丹PRETZ』というインパクトの強い差し入れを置いていきました。

しかもそれはコミックキャッスルでのリベンジだと言います。

正直何のリベンジなのかさっぱり分からないままにリベンジを果たされた俺は

兎に角このバゼット姐さんにヴェルグアヴェスターかフラガラックを返したくて仕方なかった。

なので何かインパクトの強いお返しをしようとコミケ前日に近所の小田急OXでウロウロ…

もう小田急OXって時点で敗色濃厚でしたが色々探してみました。

で結局何も面白いものも見付からずインパクトの強いものも見付からず

最終的には何処か美味しそうに見えた秋限定を謳うお菓子


銀座マロンに落ち着いたよ(´・ω・)


もう駄目でした、敗北決定です。

そりゃヴェルグアヴェスターもフラガラックもバゼットさんの手中にあるわけですから

そうそう反撃が決まるわけがなかったんです。

雲丹プリッツへの返礼に銀座マロン…これはもう駄目かもわかr…ん?

雲丹(海栗)に栗で返礼…!?

とりあえず関連性のあるモノで返している!

見た目も似てるし「うに」と「くり」で韻も踏んでるし多分大丈夫、うん。



一矢報いたって事でいいや!(;゜∀゜)



といった経緯で用意した差し入れを段ボールの影から取り出す。

りゅんさん「えぇ!? 今回は私、何も用意してませんよーw」

俺「えぇバッチリです、リベンジですからw」

心の中で「バリアー!」とか叫びながらお渡ししました。

りゅんさんがどう思ったかは分かりませんが、とりあえず一矢報いたというお話。

…いや言わないで、どう見ても負けてるとか言わないでおいて!



ここでスケブ依頼状況をば。

今回頼まれたスケブは以下の通り。



・韋駄天さま

・シオン

・さつき

・来恩寺先生

・頼と一文(肩車しているところ)

・韋駄天さまとこころちゃん

・トミー



何が吃驚って韋駄天さま依頼が二つもあったことですよ(;゜3゜)

いのうえ人気は今のところサイト内では上位のようです。

しかし韋駄天さま…何故?w



そんなわけでスケブを積まれた段ボールの影で描いていたんですが

その間に色々な方がいらしたようなのですが見過ごしてしまって残念(ノ∀`)

ランサーのコスプレをしたかっこいい人が来ていたとか

売り子をしている友人Nを俺だと思って激励の言葉を送っている方がいたとか

とにかくスケブ描いてる間はどんな方が来ていたのかさっぱりだったので

今後のためにも搬入数は少なめにしようと固く誓う俺がそこにいました。

その後もスケブや段ボール整理、本の補給等で時間は過ぎていきました。

相変わらず俺のスケブ絵はイマイチだなぁとか凹みながら描いていると

友人N「俊、差し入れだって!」

と呼ばれたので顔を上げると、そこには高校時代の友人H『不知火』がやってきました。

TYPE-MOONの袋を引っ提げて。

俺「…そいつ警察だから気を付けてね」

とだけ友人Nに残し、差し入れのお茶を受け取って

不知火に妬みの言葉を浴びせスケブ作業に戻りました。



その後も差し入れに水やお茶、森羅万象チョコ、小判型煎餅を頂いたりと

なんともありがたい限りでした。 本当にありがとうございました。

そしてそんな中、紙袋に封をした差し入れがありました。

コレは家に帰ってから開けた…というか前にも言いましたが

基本的に「開けるモノ」は帰ってからなんです。

貰ったそばから開けて中を検めるっていうのは不躾だと思っているので家まで我慢するんですね。


そしたら中からリポビタンDとポケモンキッズ(タマタマ)がですね(・3・)



あとヒヤロンとペーパー洗顔。 これ会場で欲しかった(ノ∀`)

そうですね、おっちゃんの唄の流れ者さんですね(#゜3゜)

今回、俺は小判型煎餅を置いていった方を

流れ者さんだったんじゃないかと会場で考えていました。

一番ネタに走った差し入れがそれであった事と、リポビタンDが見当たらなかったからです。

が、流れ者さんは普通に来ていつもの差し入れを置いて去っていっていたんですね。

…そもそも受け取ったのは友人Nじゃないのかな、今回のは。

そして入っていた一枚のメッセージカード。

『これを読まれている頃にはバレているかも知れませんが…

 ごめんなさい。 単なる自己満足なんです』




オゥ シット!(#゜3゜)



俺が唯一流れ者さんを流れ者さんと認識するポイントは

差し入れがリポビタンDであるかないか、その一点のみです。

なのにこんな封されたら気付けるわけがありませんよ!

メッセージカードを読む数秒前にリポビタンD見てようやく気付きましたよ!

そもそも俺は流れ者さんの顔を覚えていません。

「この人が流れ者さん、俊、覚えた(・3・)」

と認識する前にこの流れが出来上がってしまったので、仕方無いんです。

ここまで来るとただただ避けられてるのか遊ばれてるのか判断難しいですが

あぁもう、今度から差し入れくれる方には全員名乗ってもらおうかな…(;´д`)=3

勿論偽名で構いませんが、後から正体をバラしても偽名でのみ判別する、みたいな。



黙々とスケブを描いていると

「○○くん!」

と本名を呼ぶ声。

何の違和感も無く顔を上げたら高校時代の先輩H『雅』さんが来ていました。

イベント会場で会うと違和感あるなぁやっぱり。

雅さん「なんか買ってったほうがいい? 冷やかしにきただけなんだけど(´∀`)」

俺「その辺はお任せします。 えぇ、ご自由にどうぞ(;゜∀゜)」

雅さん「じゃあいいや(´∀`) いやぁ、東は凄いね! 暑いねぇ!」

と東ホールの感想を述べて去って行きました。

冷やかしにだけ行くとは聞いてたけど、ホントに冷やかしのみとはw

でも幾らか和んだのでいいや(・3・)

東ホールから外に行くのに男臭い道は長かったそうですが、無事だったようでなによりです。

ありがとうございましたw



開始から三時間ほど。

客足も落ち着いてきた頃に

「ようやく落ち着きましたね、凄かったですねw」

と左隣のサークルさん朱月さんから話しかけてくださいました。

俺はその時も後ろでスケブを黙々と描いていたので、会話をしていたのは友人Nでしたが

話からするとその方は代理の様で、代表者の方は事情で来れなくなったとのこと。

友人Nとその方が色々と話で盛り上がっているのを少し羨ましく思っていたところ

朱月さんサイドから『赤い騎士』の上中下巻を二人分頂きました。

そこで友人Nもウチの同人誌一式をお渡ししたそうです。

…なにかこう、美味しいところを友人Nに持っていかれてる気がしないでもないね!(・3・)

その後にも朱月の方には色紙の台座を段ボールで作ってもらうなどお世話になりました。

本当に助かりました、ありがとうございました!



この辺りで掲示板で常連の蒼 色葉さんが挨拶に来て下さいました。

色葉さん「いつも掲示板に書き込んでます、いろはです!」

俺「…えっと、え、誰ですか?(;・3・)」

ガチで数回名前を聞き返してました。 や、聞き取れなかったというのもあるんですが。

そして最終的には

俺「あぁ! いつもお世話になってます!」

と気付いた風を装っていましたが、すいません。

この段階では判っていませんでした(ノ∀`)

当然俺は色葉さんを知っています。 掲示板の常連さんです。

ただ悲しいかな。

俺はずっと『しきよう』と読んでいたので『いろは』と名乗られても判らなかったんです(ノ∀`)

結局気付いたのは掲示板で色葉さんが

「それと初俊さんを拝めてよかったです」

と書き込まれているのを見たときでした(ノ∀`)



相変わらずスケブを描いていると友人Nの呼び出しが。

顔を上げると気分はそれなりの上城(仮)さんが挨拶に来て下さっていました。

上城(仮)さんと言えば、どうしてもラングドシャをランドグシャと言ってしまうとか

ブログのパスワードを紛失したがために更新出来なくなっていたりとか


コミケ一日目に俺や他のサークルさんが参加していると勘違いして突撃した事が

「新刊、俺の分取っておいて下さい」

と俺にメールしてしまったがためにバレちゃったとか



高度なドジッ娘(?)っぷりを惜しむ事無く発揮している萌え渋声優さんですね。

今回も差し入れを持ってきてくださったのですが

今回のブルボンプチはラングドシャではなくチョコチップでした。

…ふふんw(*゜ー゜)=3

それとジョージアエメラルドマウンテンブレンドとメープルクッキーを頂きました。

他にも人が数名いたことや、俺が荷物の整理に手間取っていたせいか

上城(仮)さん「また後で来ます」

とジェスチャーを残して上城(仮)さんは去って行きました。



まだ客足は途絶えていませんでしたが、この辺りである人のところへ挨拶へ向かいました。

行った先は面舵いっぱいいっぱいのけーひろさんのスペース。

今回、けーひろさんには新刊の他に渡すものがあったので、優先事項としても上位でした。

行った先で見たものは大手に流れる長蛇の列。

やっぱり大手は違うぜ!(*゜∀゜)=3と羨望の眼差しを向けつつ面舵スペースを見やると

今のところ列が出来ている様子でも無いように見えたので突撃。

…ひょっとしたらリロードタイプ(?)の列で

割り込みの形になってたかも知れないと微妙な後ろめたさを覚えながらけーひろさんにご挨拶。

新刊と例のブツを渡したところ

『ヴァンらぶ?3169 面舵いっぱいいっぱいFate4コマ総集編』を頂きました。



でっけぇ!(;゜3゜)



カバーや帯まで付いて市販の本のような出来に感嘆の声を上げ放題。

3169は再録の意味かなぁとか思いつつ少しだけ会話した後

俺「すいません、今友人Nが一人で大変な事になってるんで戻ります

  また後で挨拶に来ますね!」

と自分のスペースへ撤退する俺。

結局その後挨拶に行ったかって言うと行っていなくて申し訳無いんですが、

またいつかご一緒しましょう(*・3・)



そろそろ依頼されたスケブも終わりが見えた頃に再びツキノモリさんがやってきました。

ここでツキノモリさんから差し入れが。

海洋堂が誇る、日本の天然記念物シリーズ日本ザリガニと

チョコQのヤエヤマセマルハコガメ&タイマイ(海亀)
    引用:人生平々凡々

まさかこういう攻め方をしてくるとは…(;゜3゜)

この海洋堂のフィギュアがまたいい出来なんだコレがw

ツキノモリさん「これで、もしザリガニ漫画を描くならば作画資料に抜かりはないはず」

とは言いますが多分描きませんよw(ノ∀`)

ザリガニと亀二匹はありがたく飾らせて頂きます。

そしてツキノモリさんは色紙の配布時間を聞いてから去って行きました。



大体のスケブも受け渡し、売り子も友人Nが頑張っていてくれていたので

手持ち無沙汰な俺は団扇でパタパタ風を作ることに専念していたところ

上城(仮)さん再来。

ツキノモリさんがつい十分ほどまえに来た事を伝えるとなんとも言えない表情をしていました。

こちらも相変わらず未だに出会った事が無いようです。

織姫と彦星の役を振り分けたとして、どっちが攻めだろうとか考えつつ

ツキノモリさんの差し入れのザリガニと亀を見せたところ上城(仮)さん大笑い。

皆ネタに走ってきましたねーとその流れの発端っぽい流れ者さんの話に。

この段階では俺はまだ小判型煎餅を流れ者さんの差し入れだと思っていたので

流れ者さんも来ましたよーなんて話もしていました。 なんてこったい。

一日目のコミケの話なんかも聞いた後、上城(仮)さんは去っていきました。

なんとなく上城(仮)さんとツキノモリさんの場合、受けとか攻めとかじゃなく

ナチュラルに純愛ルートでにゃんにゃんなんだろーなとか思った俺はどうかしてた(´・ω・)



それから暫くして、今度はPIECE OF EDENのえでんさんが挨拶に来て下さいました。

えでんさんのオリジナル新刊『いつもここから。』を頂き、こちらからも新刊をお渡ししました。

ふふふ…孤独のグルメとかいいチョイスしていらっしゃる(*´∀`)

少し会話をした後、えでんさんは去って行きました。



この頃になると一見さんが買うか買わないかという空気になり

友人Nが少しコミケを見て回ってくる事に。

帰ってきた友人Nは同人誌ではなく焼き鳥っぽいのを買って帰ってきました。

ごめんよ、今回メシの時間取れなくてごめんよ(ノ∀`)



この辺りで奥笹屋ホームペェジの奥森千拾さんを探して東ホールを駆け回ったのですが

流石にカタログ無しで探すのは無理があったのか見付からず

結局奥森さんにはお会い出来ませんでした(´・ω・)

そしてこの一件でカタログ無しで会場を巡り任意のサークルさんを発見する上城(仮)さんは

マジですげぇんだと暴力的なまでに理解させられました。

きっとアーチャー並に索敵に優れているに違いない。

ちなみに、この時ついでに宅配便の伝票を取ってきたのですが、

本日最初の方で抱いた不安が現実のものとなりました。



そんなこんなでそろそろ三時。

イベントも終わりに近づいてきた会場でボーッと人の流れを見ていると上城(仮)さん発見。

向こうも俺に気付いたらしく、爽やかに手を振って下さいました。

正直この時、上城(仮)さんを呼び止めたくて仕方なかった(;・3・)ノ

ですが既に人ごみに紛れた上城(仮)さんは振り返る事も無く勇気を翼に込めてですね。

何にしても後悔を口にしても始まらないのでゴミや段ボールを片付け始める。

最初に山の様にあった段ボールもその数を三分の一まで減らす事に成功し

スペースはそれなりに落ち着いていました。

とりあえず友人Nに任せるのは申し訳無いので、自分で段ボールを集積所に持ってく事に。

迷いましたが。

段ボールの束を持ってゴミ捨て場や外を行ったり来たり。

ようやく段ボールの集積場所を見付け、収めて帰ってきてみると

友人N「…俊って有名なんだねぇ」

なんて急に感慨深げに漏らす友人N。

何があったのかと聞いてみれば、

「近くにいた人達がろくでなしの詩がどうこう話してた」

とか

「なんか女の子が『俊様!俊様!』言ってた」

とかなんとか。

ついでにその女の子は友人Nを俺だと勘違いしてたとか。

…なにかこう、美味しいところを友人Nに持っていかれてる気がしないでもないね!(・3・)

いえ、別にそういうのに特別興味があるわけじゃないんです。

ただ単純に自分の評価がどんなもんかというのが気になるんですよ(・3・)ホントダヨ?

なんにせよゴミはまだ残っているので処理に戻る事に。

ゴミを捨てて戻ってくる時に鼻血が出た時に耳鼻科を真剣に考えてた俺がいた。

特に何も無くても出たりするのでどうにもなりません、全く厄介です。

スペースに戻り平然と鼻血の処理をしていると色紙目当てで集まってくれた方が数名。

中にはツキノモリさんもいらっしゃいました。

そこでツキノモリさん、「ここまで来たら渡すしかないでしょう」とある冊子を取り出しました。



『週間日本の天然記念物動物編 ニホンザリガニ』



凄いの出てきたwww(;゜∀゜)



なんでも渡そうか渡すまいか悩んでいたものの、何かスイッチが入ったようで渡す決心がついたとか。

すげー、日本ザリガニすげー!

ツキノモリさんの周到っぷりは凄まじいものがありますねw

ツキノモリさんなら銀座マロンなんかじゃなくてもっといい切り返しが出来たんだろうなぁと

そのセンスに嫉妬(*゜3゜)

とりあえず色紙の配布時間はコミケ終了時、と言っていたのでその時間まで待つ事に。

その間、色紙狙いの宮川(仮名)さんと鼻血談義。

やっぱり耳鼻科で焼くのがいいという話になるのだけれど、兄はそれで失敗してるからなぁ(´・ω・)

少し経つと宮川(仮名)さんは自分のスペースの片付けに戻らないと怒られるからと

ジャンケンの代理に友人Nを立てて去って行くも、四時前には帰還。

色紙が欲しいと明言してくれた方はここまでで四名程いらしたんですが、

内二名は他に優先すべきサークルがあったのか、四時になっても現れませんでした。

そんなわけでツキノモリさんvs宮川(仮名)さんのサシでの対決が始まりました。

宮川(仮名)さん「俺はグーを出すぜ!」

といきなりの心理戦の幕開けに割と平然と構えるツキノモリさん、大物です。

結果はツキノモリさんグーの宮川(仮名)さんチョキ。

見事心理戦を制したツキノモリさんが色紙を入手したのでした。

そういえば前にコミックキャッスルに持っていった色紙もツキノモリさんが入手しました。

なんとも深いなぁとしみじみ思っていると、

宮川(仮名)さんは二言三言残し爽やかに去って行きました。

その宮川(仮名)さんの後姿を見ながら

ツキノモリさん「ちょっと罪悪感がありますね…」

と漏らしていたツキノモリさんは紳士だと思います。

いや、俺もそういうのは経験ありまくりなので判るのですが。

しかしツキノモリさんの不幸はここから始まるのでした。



俺「…ところでツキノモリさん、段ボール運ぶの手伝ってくれたりしませんか?」



その場に残った段ボールは六箱。

会場外の黒猫まで持っていくには片道数百mの距離を

俺と友人Nの二人で三往復しなければなりません。

ぶっちゃけ俺と友人Nは非力です。 段ボール重いです。

どうしても人手が必要だったんです(ノ∀`)

勿論上城(仮)さんを呼び止めたかったのもこの為です。

常連さんに手伝わせるとかマジ鬼畜ですが他に手が無かったので勘弁して下さい。

友人Oが実家からの帰還が間に合わなくて夏コミに参加出来なくなった事が悔やまれる!

ちなみに友人H『不知火』に救援要請の電話をしたところ電波が届きませんでした。



警官のくせに!(;゜Д゜)



そんな絶望的な状況の中。

しかしツキノモリさん、こんな無茶なお願いに対し二つ返事で


ツキノモリさん「あ、いいですよw」


ツキノモリさんマジいい男(*゜д゜)=3

そして始まる男三人の運搬作業。

ちなみに置き引きに備え荷物は全持ち。

段ボールを適当に三つ見繕ってそれぞれに振り分け。

ここでツキノモリさんにとっての誤算が一つあったように思われます。

段ボールはツキノモリさんの予想を上回る重さだったんです。

段ボールを持つなり

ツキノモリさん「…重いですね」

と苦笑を浮かべたツキノモリさんを見れば一目瞭然でした。

しかしもっとヤバかったのは友人Nで


初めて界王様の家に行った悟空みたいになってました。


勿論俺自身普段使って無い筋肉総動員だったので大変でしたよ(;゜3゜)

あまりのキツさに笑いがこみ上げてくるレベルです。



ちなみに友人Nは超笑顔(*゜∀゜)



その日、友人Nの一番いい笑顔が浮かんだ瞬間は、

外に出た後に黒猫の集積所の遠さを目の当たりにした時でした。

「重いwwwこれ重すぎwwwwwwwやばいやばいwwwwwwwww」

とこんな感じの友人Nは気付いたら人ごみの中に消えていました。

そんな中、重いだろうにおくびにも出さず平然と進むツキノモリさん。

こんな状況とはいえいい機会なので色々と話をしながら進んでいたのですが

黒猫の集積所に着いた時、並んでる人を前にして

俺はツキノモリさんに謝らずにはいられませんでした(ノ∀`)ホンット申し訳無い

なにはともあれ一巡目制覇。

前回用意していたキャリーは、多分本が余るとしたら黒猫に頼むから、いいや。

と置いてきたのですが、黒猫まで運ぶのに必要だったとは裏を掻かれた。

少し戻って友人Nを捕捉し合流。

なんかもう段ボール転がしてました、友人N。

お互い身体鍛えなきゃなんないなぁ(´;ω;)

スペースへ戻るとウチの段ボールが残っている机を残してほぼ撤収した後でした。

絶対迷惑掛けてるわ俺…と嫌な確信を抱きつつ

残る三つの段ボールの内、友人Nには軽めのものを任せ再び集積所へ向かおうとしたところ

スタッフ「あ、この机もう撤収していいですか?」

案の定ウチの段ボールが邪魔して片付けられなかったようで(ノ∀`)

いや、あの。 ホントすいませんでした。 今後気を付けます、真剣に。

しかしもしツキノモリさんが手伝ってくれなかったら、もう一往復必要だったわけで。

さらに数十分もの時間を邪魔しそうだったのかと思うと

助けてくださったツキノモリさんには頭が上がりません。

二順目になると半端に休んだ筋肉が悲鳴を上げました。

もう乳酸溜まり過ぎです、運動不足が浮き彫りです。

ツキノモリさん「重いもの持った時に一番始めに弱くなるのって握力なんですよね」

というツキノモリさんの不意の一言に拳を握り締める友人N。

友人N「ホントだwww力入んないwwwおもしろいwww」

と大喜びしているので俺も感化されて思いっきり拳を握りこんでみる。

何かこう、変な反発力のあるグミでも握り締めているかのような異様な感覚。

俺「うはwwwこれやばいwwwなんか気持ち悪いwww」


大はしゃぎな俺と友人Nを温かく見守るツキノモリさん。


いやホントすいません、反省してます(ノ∀`)


今回ので大体の売れ行きは掴めた気がするので、今後は多分大丈夫です。

そしてようやくそれらも集積場に収めて、今回のコミケ終了となりました。



ですが、流石に荷物を運んでもらってお礼も無しに解散するのはあまりにも失礼なので

丁度食事をしていなかったツキノモリさんを食事に誘い一路サイデリアへ。

ちなみにこの辺りで俺の喉は痛みや咳から“声がかれる”症状になっており、

なんかもう声変わりでもすんのかってくらい声がしゃがれてました。

道すがら、大宮のメロンさんでウチの同人誌が

店長オススメのポップを頂いて置かれてたという情報を聞かせてもらいました。

そういえば未だに自分の同人誌が書店に置かれているところを見た事が無い。

近々何処かのメロンさんへ行ってみようかね(´・ω・)

そしてサイデリアに着いてみれば店の外まで続く長蛇の列。

戦利品を確認し合う人達で溢れているであろう店内は暫く空きそうに無いので

反対側にあるマックの上のレストラン街へ。

飲み屋や食い放題は何か違う気がした上に混んでいたので

すぐにでも入れそうだった中華ファミレスに入る事に。

丁度席も空いていて、すぐに案内されました。

段ボール運びで溜まった乳酸が椅子に座った途端に流れ出ていくかのような虚脱感。

こりゃ絶対明日筋肉痛だなと確信しながら、とりあえずメニューを確認。

そして俺は餡かけ焼きそば、ツキノモリさんと友人Nは炒飯

ついでにコーラやオレンジジュースを頼みしばし談笑。

ふとこんな細かいメニューまでイベントレポに書く必要があんのかなぁとか思うものの気にしない。

友人Nは例によってイベントに自身も参加してみようかなという考えを抱いたらしく

とりあえず熱が覚めない内に申し込みさせようと思います。

友人Nは良くも悪くも堅実な男なので、冷静になると危ない橋を渡れません。

いいじゃん、一緒に〆切に追われようじゃないか(*・3・)

そうこうしてる内に運ばれてくる焼そばと炒飯。

餡かけ焼きそばにカラシがついて来たのが三人の目には珍しく、

話は食べ物の取り合わせ繋がりから納豆と卵の話に。

ツキノモリさん的には納豆と卵は無しだったようです。

友人Nは一番初めに俺のその納豆に卵発言を「ねぇよwww」と笑い飛ばした張本人。

俺、超アウェイ(´・ω・)

畜生、納豆に卵は美味いのに、美味いのに!!

半ば怒りを込めて餡かけ焼そばに食らいつくも

焼そばがやたら熱くて八つ当たり不発(;´゜Д゜)

いやいや熱い、こりゃ熱いよ。

マジ口半開きで静止しちゃったじゃないか俺(;´゜Д゜)猫舌なめんな

そりゃあもう沸騰させた味噌汁をそのまま口に流し込んだような刺激っぷり。

まさかファミレス系な店でこんな熱い料理出るとは思わなかったわ。

見ると凄い勢いで炒飯をかっ食らう友人N。

ツキノモリさんも普通に食べているので、

何かこう俺も炒飯にすればよかったとか熱さで涙目になりながら焼きそば食べてました。

そして俺やツキノモリさんが半分食い終わる前に完食する友人N。

どんだけ腹減ってたんだこの子、ごめんホントに(;´・ω・)

空になったコーラのコップに別にあったコップの水を注ぎ込む友人Nを見て

『そんなにコーラ飲みたいなら頼めばいいじゃない!』

とか思ったけど単純に残った氷を有効利用しようとしてただけでした。

もうその時点で友人Nとツキノモリさんから総ツッコミ。

そうだよね、水温かったもんね。

わざわざコーラを薄めて飲むとか無いよね、重ねてごめん(;´・ω・)

そんなこんなで続いて俺も完食。

後半は程よく冷めて普通に食べれました。

ツキノモリさんは何やら少し辛そうに食べていて

聞けば今日の暑さにやられて思った以上に食が進まないとか。

しまった、中華はミスチョイスだったかと少し反省。

その後も少し談笑し、店を後にしました。

最終的にツキノモリさんは少し炒飯を残したんですが

それをやたら悔しがっていたのが印象的でした(*´・ω・)

何か一途だよね、素敵だ。

駅に向かう途中で熱唱するコスプレ女性を取り巻く合の手集団を見かけました。

それがもう気持ちいいくらいノリノリで、

場所さえ選んでくれていればこういうのは見る分には楽しいよなぁとニヤニヤ眺めていたところ

ツキノモリさん「俊さん、あの歌なにかわかります?」


俺「UNDER17のいちごGO!GO!ですよね」


と即答出来ちゃった俺はもう駄目かも知れない(´・ω・)

ツキノモリさん「そうなんですか、俺は歌まではわかんなかったなぁ」

と素晴らしい孔明っぷりを発揮したツキノモリさんに末恐ろしいものを覚えました。

そしてツキノモリさんとはホームで別れ、友人Nと帰路へ。

電車内でコミケの申し込みなど同人についての話をしつつ

新宿で友人Nとも別れそのままウチにですね。

いやもうこんだけ事があると上手くまとめられませんね。

文章力の無さが浮き彫りになる毎度恒例のイベントレポという名の日記ですが、

今回もようやく終わる事ができました。

前回同様書くのに十時間近く掛かってるとかどうかしてる(ノ∀`)

頭っから全部読んだ貴方はよっぽどの暇人か寛大な人のどちらかだと思います。

それでは、皆さんお疲れ様でした。



ところでウチには収納スペースがほとんど無いので

委託出来る分や売れる見込みのある数量以上は刷らないようにしていたんですが

「ちまちま印刷するのは勿体無いから多めに刷ってウチに置いておけばいいじゃない!」

と母が力強く薦めるので、いざ多めに刷ってみて段ボールがウチに届いてみると

「こんなにどうすんのよ、何処に置くのよなんとかしなさい」

って母さんそりゃちょっと酷いんじゃないの?(´・ω・)